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インフォグラフィックとは何か

情報やデータなどを視覚的に表現し、図式化したものを「インフォグラフイック」といいます。その名のとおり、Information (情報)+Graphic (図式)を組み合わせた名称です。文章だけでは理解しづらい内容や、複雑な数値データなどは文字を掲載するだけでは読み手に情報を伝えることが困難であります。そのような場合に、元の情報を加工して図式化すると、読み手の視覚に直接訴えかけることが可能となり、伝えたい情報をより的確に伝えることができるのです。このインフォグラフィックは、私たちの身の回りにたくさん存在しています。例として、地図やチャート、表、グラフ、ピクトグラム、路線図、標識、マンガ表現などがありますが、もちろんこのほかにもたくさんあります。これらのインフォグラフィックの役割は、主には「読み手に情報を伝えること」ですが、デザインにおいてはこの役割に加え、ビジュアル的に作りこむことで、読み手に興味を持ってもらったり、楽しんでもらうという役割もあります。

また、インフォグラフィックの良いところの1つに、「言語の壁を越えて情報を伝えることができる」という点があります。外国語が苦手な人でもインフォグラフィックがあれば、その紙面が読み手に伝えようとしていることを確認できると思います。ですので、既存のグラフやチャートなどを見て勉強する際は、日本に限らず、世界中のインフォグラフィックを眺めてみてください。国や時代によって流行があったり、特徴的な表現方法がとられていることも多いですので、とても面白いとおもいます。

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